「あー、またこの季節がやってくるのか…」と、すでに憂鬱な気分になっているあなたへ。今年は、つらい花粉症の症状を少しでも軽くして、快適に過ごしませんか?2026年も花粉の飛散量が増える予測が出ていますが、専門医が教えてくれる「今日からできる対策」と「食生活の新習慣」を取り入れれば、きっと希望が見えてくるはず!
2026年、花粉シーズン到来!早めの対策で快適に過ごそう
2026年も花粉の飛散量が全国的に平年を上回る見込みで、スギ花粉は2月上旬からと例年より早めにスタートする可能性もあるんです。早めの対策が何より大切になりますね。今回は、耳鼻咽喉科の専門医である高島雅之先生が教えてくれた、今日からできる花粉症対策をご紹介します。
「私だけじゃない!」年々増え続ける花粉症患者のナゾ
「昔はこんなに花粉症の人、いなかったのに…」なんて感じませんか?実はそれ、気のせいじゃないんです。「鼻アレルギーの全国疫学調査2019」によると、花粉症の有病率は約20年で2倍以上に増えています。

高島先生によると、スギ花粉の飛散量増加、気密性の高い住環境、そして食生活の変化による腸内環境の乱れなどが関係しているそう。特に、前の年の夏が暑いと翌年の花粉量が増える傾向があるそうで、2025年の酷暑も影響していそうですね。最近では1歳前後の小さなお子さんでも症状が見られるケースが増えているというから驚きです。
専門医が実践!今日からできる花粉症対策で差をつけよう
「じゃあ、具体的に何をすればいいの?」と気になりますよね。ご自身も対策を実践されている、たかしま耳鼻咽喉科院長の高島雅之先生に、とっておきのコツを伺いました!

外出時に「ちょっとした工夫」で花粉をブロック!
まずは、花粉をできるだけ体に寄せ付けないための賢い工夫から。

- マスクに「ちょい足し」のススメ: マスクと顔の隙間、ここが花粉の侵入口!ガーゼやコットンを内側に一枚加えるだけで、フィット感がぐっと高まり、侵入をブロックしやすくなるそうですよ。これはすぐに試せますね!
- 外出は「午前中」が狙い目: 花粉が多く飛ぶ時間帯は、お昼の14時頃と夕方。お買い物など、外出の予定はなるべく午前中に済ませるのがおすすめです。
帰宅後は「スッキリ!」花粉をリセットする裏ワザ
外から花粉を持ち帰らない、そして付着した花粉を洗い流すことが、自宅での快適さにつながります。

- 玄関で「花粉払い」の習慣: 家に入る前に、服や足元についた花粉を軽く払いましょう。これだけで室内に持ち込む量をかなり減らせますよ。
- 鼻うがいで「徹底クリーン」: 鼻の中に付着した花粉を物理的に洗い流す「鼻うがい」は、とっても効果的!鼻づまりやくしゃみの原因を元から断つイメージです。
- つらい鼻づまりには「脇ペットボトル」!?: これは意外な裏ワザ!鼻が詰まっているのと反対側の脇に、500mlのペットボトルなどを挟むと、一時的に鼻の通りが良くなることがあるそうです。右の鼻が詰まったら、左脇に挟むのがポイントですよ。
- お風呂で「癒やし&ケア」: 体についた花粉を洗い流すのはもちろん、湯気のスチーム効果で鼻の通りが楽になることも。一日の終わりにリラックスしながら対策できるのは嬉しいですよね。
毎日の食事で「花粉に負けない体」を作る!注目のアマニ油
日々の対策とあわせて見直したいのが、毎日の食生活です。体の内側からケアできたら、もっと心強いですよね!
高島先生がすすめるのが、 オメガ3系脂肪酸 を意識して摂ること。オメガ3には、アレルギー症状を悪化させる「炎症」を抑える働きが期待できるそうですよ。青魚に多く含まれていますが、毎日食べるのはちょっと大変…そんなあなたにおすすめなのが、手軽に続けられる 「アマニ油」 なんです!

アマニ油は、亜麻という植物の種から作られるオイルで、オメガ3の一種であるα-リノレン酸がとっても豊富。クセが少ないので、いつもの食事にプラスしやすいのが特徴です。

なんと 小さじ1杯 程度で1日の摂取目安量をクリアできるという手軽さ。朝のお味噌汁やヨーグルト、サラダのドレッシング代わりにかけるだけでOKなんです。
高島先生も「続けやすい形で取り入れ、やり続けることが何より大切」と話しています。つらい花粉シーズンを少しでも快適に過ごすために、まずは毎日の食事にアマニ油をプラスする新習慣、今日から始めてみませんか?きっと、今年の春はいつもと違う、晴れやかな気分で過ごせるはずですよ!


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